毎日の過ごし方

デイリープログラム

毎月の行事

• 誕生会
• 避難訓練
• 防火訓練
• 合同礼拝（本堂で）
　
• 体操教室（3歳以上児）
• ダンス教室（年中・年長児）
　
• 英会話・パソコン・習字（年中・年長組）

年間行事

４月April	入園・進級式 花まつり（お釈迦様誕生日） 親子遠足
５月May	歯科検診 健康診断（第1回） 個人懇談会 竜光のんの広場（保育園開放デー） お泊まり保育（年長児）
６月June	虫歯予防デー 防火訓練（第1回） 個人懇談会
７月July	七夕会 プール開始 夕涼み会
８月August	保育参観 竜光のんの広場（保育園開放デー）
９月September	敬老会
１０月October	秋季運動会 芋掘り（ひよこ菜園） 清掃活動（ふれあい公園） 健康診断（2回目） 竜光のんの広場（保育園開放デー）
１１月November	園外保育（りんご狩り） 勤労感謝の日（郵便局・農協・市民センター・駐在所訪問） 焼きいも会
１２月December	生活発表会 餅つき会 個人懇談会（年長児） 防火訓練（2回目） 終園
１月January	始園 カルタとり大会 竜光のんの広場（保育園開放デー） 北九州市幼児音楽祭（年長児）
２月February	節分 個人懇談会 保育参観（作品展）
３月March	ひなまつり お別れパーティー お別れ遠足（年長組） 卒園式

アルバム

「クリーン作戦」に参加して きれいに清掃できた公園を見て、 「どこにでもごみをすてたらいけんね・・・」と男の子、 「おそうじしたら気持ちいいね・・・」と女の子、 そこに子どもたちが汗を流して頑張った笑顔がありました。	おいもほり（園外保育） 「おいもさん　たくさん掘れたね！」 「ほら!ほら！大きいの！小さいの！変わったかたちの！でもね　みんなそれぞれおいしそう！」
文化財防火デー 防火訓練 1月25日、[文化財防火デー]を前に、隣接の法圓寺において、当寺所蔵の県指定有形文化財の「梵鐘」の防火訓練が行われ、園児たちも防災ずきんを被って参加しました。 消防車からの放水を見て歓声、担架で運ばれた人を見て「だいじょうぶ?」と心配の声。これをご縁として、防災の意識が芽生えてほしいですね。	園庭でのお花見 今日は、さくら組(年長組)の保育園最後の給食です。それにまさに「花を添(そ)えてくれるような」心地よい春の陽光と満開のさくらの花のもとでのお昼ごはん(みんな大好きなカレーライス)でした。 「また保育園の給食食べたいな～」など名残惜しい声が聞こえてきました。
「ひよこ菜園」にて 今年度から園舎うらの「ひよこ菜園」で、年長組を中心とした子どもたちが「えだまめ」「トマト」「かぼちゃ」などの野菜づくりにチャレンジしています。今日は「えだまめ」の植え付けの日。「本当に大きくなるのかなあ」「えだまめさん早くたべたいなあ」など飛び交う子どもたちの不安と期待の声。 この体験を通じて、少しでも子どもたちが野菜をはじめすべてのいのちの大切さとそのめぐみに気付いてくれればと念ずるばかりです。	えだまめの収穫 春に植えたえだまめが、こんなにふっくらと美味しそうに成長しました。子どもたちはびっくり。そしてちょっぴりほこらしげにも見えます。「どう、私たちが育てたんだよ、このえだまめ」とでも言いたげに。
お泊り保育 森の家 おうちの方とはなれての初めてのお泊り。ちょっぴり不安だったおともだちもいたようです。 でも最後には少し誇らしげな笑顔をうかべたみんながそこにいました。	北九州幼児音楽祭でのパフォーマンス 芸術劇場において 年長さくら組のこどもたちが毎年恒例の音楽祭に参加し、大舞台に臆することなく、日頃の練習の成果をものの見事に発揮してくれました。ブラボー！
グループホームでの七夕コンサート 年長さくら組が七夕コンサートに招かれ、おじいちゃん、おばあちゃんの尺八や琴、アコーディオンの演奏を聞かせて頂きました。お礼に子どもたちも歌とおどりを披露しました。	園庭でのシャボン玉遊び 「先生のお口から何がでてくるかなあ」 「あら　ふしぎ！」
クッキング保育 今日はみんなで「夏野菜のカレー作り」。 ピーラー(皮むき器)や子ども用包丁を難なく使いこなせる子どもたち(男の子でも)もいてびっくり！。 いずれはカリスマシェフになれるかるも。	園庭でのお花見（24年度） 「時折、突風の吹くまさに春の嵐の中でのお花見でした。でもそんな中でもみんなの笑顔は満開でした。」
平尾台で交通安全誓う 25年11月 カルスト台地平尾台で、小倉南署の「秋の交通安全キャンペーン」に参加しました。さくら・うめ組の子どもたちがキャンペーンのプラカードを手に持って、元気よく交通安全を宣言しました。	仮設園舎での生活発表会 平成26年2月 園舎建替えにともなう狭いステージでの生活発表会でしたが、最後まで懸命にやり遂げたという誇らしげな子どもたちの顔がそこにありました。また一つ成長しましたね。